アビスパ福岡は、2023年9月にJ1残留を決めたため、来季2024年もJ1で戦うことが決まっています。
そして、2023年10月2日より、2024年度のファンクラブと年間パスの発売が開始されました。
【アビーゴ】アビスパ福岡ファンクラブ・シーズンシート個人パス | アビスパ福岡
https://forcdn.avispa.co.jp/avigo2024/
毎年、多少価格の変動がありますが、2024年度もアビスパ福岡の応援するために、私が考えている予算です。
年間費用 合計:113,500円(税込)
その内訳は以下になります。
ファンクラブ料金
アビーゴネイビー 継続:3,300円(税込)
個人パス
(指定席)バック北指定ホーム[BN]:超先行販売:56,000円 ※1試合あたり3,000円
ユニフォーム
- ユニフォーム:20,900円(税込)
※2023オーセンティックユニフォーム FP-1st/半袖の価格 - 背番号圧着料金:3,300円(税込)
ユニフォーム合計
24,200円(税込)
DAZN
30,000円(税込)※年間プランの一括払い
ファンクラブ継続と超先行販売のために安い
- ファンクラブを継続していること
- 超先行販売で購入したこと
で、ファンクラブ新規と一般発売で購入する人より、12,550円(税込)で安くなっています。
席種を(指定席)バック北指定ホーム[BN]にしている理由
屋根があるため雨に濡れない
ベスト電器スタジアムは、バックスタンドは屋根があるため、前方の席でない限り雨に濡れる心配がありません。
指定席なので、ゆっくり来場できる
ゴール裏と「バック北自由ホーム[BN]」以外は指定席のため、席を確保するために、早く行く必要がありません。
北はホーム側なので盛り上がる
バック北は、アビスパ福岡のホーム側でゴール裏の応援に近いこともあり、長年応援しているコアなサポが集まっているのか、応援が盛り上がります(個人的なイメージですが、長い期間アビスパの応援に通っている人が多いためか、気持ち年齢層が高めな気がします)。
(指定席)バック北指定ホーム[BN]は、コスパがいい
上記の点から、
- 見やすさ
- 価格
- 盛り上がり
のバランスかから、(指定席)バック北指定ホーム[BN]は、コスパがいいので納得感があり、選択しています。