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ラストの衝撃が半端ないミステリー5選

   

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年末になると気楽にミステリーが読みたくなります。
そんな中、休暇中に読めるラストに衝撃がまっているミステリーの紹介です。

葉桜の季節に君を想うということ/歌野 晶午

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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。

何が結末として待っているかわからないまま、進行するストーリー。
重くならず気軽に読めるライト感がオススメです。

魍魎の匣/京極 夏彦

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文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)

箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!?日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。

民俗学とミステリーをうまく融合させた、絶頂期の頃の京極 夏彦の名作。
知的な気分と濃密なストーリーを読みたい場合にオススメです。

アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂 幸太郎

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【第25回吉川英治文学新人賞受賞】
「一緒に本屋を襲わないか」大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた僕。標的は、たった一冊の広辞苑――四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 清冽なミステリ。

全体像がわかった時の爽快感が気持ちいい作品。
青春を思い出しつつ、気楽にワクワクしたい場合にオススメです。

不夜城/馳 星周

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新宿・アンダーグラウンドを克明に描いた気鋭のデビュー作!おれは誰も信じない。女も、同胞も、親さえも…。バンコク・マニラ、香港、そして新宿―。アジアの大歓楽街に成長した歌舞伎町で、迎合と裏切りを繰り返す男と女。見えない派閥と差別のなかで、アンダーグラウンドでしか生きられない人間たちを綴った衝撃のクライム・ノベル。

日本のノワール小説の傑作。
複雑な人間関係と愛情が渦巻く中で迎える結末は鳥肌が立ちます。
ハードな気分を味わいたい場合にオススメです。

64(ロクヨン)/横山 秀夫

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64(ロクヨン)

昭和64年に起きたD県警史上最悪の誘拐殺害事件を巡り、刑事部と警務部が全面戦争に突入。広報・三上は己の真を問われる。究極の警察小説!

人間関係の軋轢を描かせたら比類のない横山秀夫の傑作長編小説。
職場の人間関係に悩んで解決策を模索している場合にオススメです。

まとめ

「少しの時間だけ現実から逃避できる、違う人生への扉」である小説は寝る前の気分転換に最適です。

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