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自分の経験をシェアしたい。Webデザインのテクニック&効率化。

ワンランク上のコーディングを行うための6冊のオススメ本

      2015/07/13

HTML/CSSは、初心者でも簡単に使えますが、運用するとなると綿密な設計が必要です。
最近、自分の知識をアップデートするためにいろいろ調べたのですが、知識不足を実感し、あらためてHTML/CSSは奥が深いと感じました。

コーディングをレベルアップや見直す上で、参考になった本の紹介です。

HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド

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カルタ付 HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド (WEB PROFESSIONAL)

セマンティックなマークアップが求められますが、この本を読むことで今まで曖昧な部分が明確になりました。特に質問されても曖昧にしか答えられてなかった、アウトラインについての解説があるのがありがたかったです。コーディングを極めたいと思うなら、最初に読んでおくといいです。

Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法

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Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法

効率的に制作することに、困っている方には最適な本です。解決の手法というよりも、設計の思考を得るための本です。サイトやその時の環境により、設計は変わっていきます。その際に先人の思考に自分なりの解釈・手法を取り入れていこくが重要です。その思考が、この一冊で手にはいります。

CSS3逆引きデザインレシピ

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CSS3逆引きデザインレシピ

吹き出しやページネーションの作り方や、ラジオボタンやチェックボックスの拡張など、知っておくと便利なCSSのTIPSが学べます。Javascriptで対応してたものが、CSS3で対応できたりすることが多いです。またjQueryはCPUを使いますが、CSSはGPUでの処理のためJavascriptを使用するより軽いです。そのためCSS3で可能なものをチェックしておくことが、効率化の上では重要となります。

この本では、CSS3で追加されたよく使うプロパティの説明もあり、初心者が利用しやすい構成になっています。

※参考:スムーズなアニメーションを実装するコツと仕組みを説明するよ。CPUとGPUを理解しハードウェアアクセラレーションを駆使するのだ!(Frontrend Advent Calendar 2013 – 06日目)

Web制作者のためのSassの教科書 これからのWebデザインの現場で必須のCSSメタ言語

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Web制作者のためのSassの教科書 これからのWebデザインの現場で必須のCSSメタ言語

Sassを使うだけで簡単に2割程度は効率化できた実感があります。
Webデザイナーやコーダーなどの募集要項にもSASSが必須のところも増えてきました。
SASSは、当面、必須のスキルになるでしょう。
この本ではSASSの使い方が丁寧に解説してあり、初心者でも学びやすい構成になっています。
変数の利用やid/classを使い回しできる@extendや、共通化できる@mixinを覚えるだけでも、SASSを利用する価値があります。

レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック

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レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック (WEB PROFESSIONAL)

レスポンシブWebデザインを行う場合に最初に読んでおくといいと思います。
この本のメリットは、レスポンシブの大枠の技術がわかることです。
技術書は、最初から細かいことを書かれてもわからないことが多いです。そんな中、はじめてでも、できるように、わかりやすく説明してあり親切です。

これからの「標準」を学ぶ マルチデバイス対応サイト構築

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これからの「標準」を学ぶ マルチデバイス対応サイト構築 (Web Designing BOOKS)

ここ数年、PCサイトだけでなく、スマホやタブレットなど閲覧環境が多岐になっています。制作するのに多くの知識が必要になっています。そんな中、この本やマルチデバイスに対応するための、知識が豊富に掲載されています。マークアップに関する情報も多く、困った場合に見ることのできる内容になっています。マルチデバイス対応サイトを制作する前に、ひと通り読んでおくとスムーズに制作できます。

まとめ

技術書で知識を得て、さらに自分の知識と経験を加えて発展させるとベストです。技術書の考え方は、正しいことが多いですが、実際の現場では理想だけでは済まされなかったり、クライアントの要望を叶えるためには犠牲にしないといけない場合もあります。現場では、正確な知識を元に、柔軟に対応できることが必要です。

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